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『ペルソナ5 アニメーション -THE DAY BREAKERS-』の感想とレビュー 【ペルソナ5】

『ペルソナ5 アニメーション -THE DAY BREAKERS-』の感想とレビュー

去年のTGSで発表されてから約1年、 ついに『PERSONA5 the Animation -THE DAY BREAKERS-』が公開されました!(追記予定、ネタバレ注意!)


■ ペルソナ5 THE ANIMATION - THE DAY BREAKERS -

本日、『ペルソナ5 THE ANIMATION - THE DAY BREAKERS -』が公開されました。

それに伴い『PERSONA5 The Animation -THE DAY BREAKERS-』Blu-ray&DVD 12月7日発売決定!! おめでとうございます!


本番組は、前半約30分がスタッフ・キャストのインタビュー、 後半がゲーム本編のとある時期を舞台にしたアニメで構成されていました。

ストーリー、音楽、キャラクターデザイン、声優等、ゲーム開発とほぼ同様のスタッフが制作にあたっており、 今回のアニメーションもペルソナ5やペルソナ4を手掛けたA-1 Picturesが手がけています。

そのため、ゲーム本編にリンクするような演出が違和感なく組み込まれており、 本編への期待を高める起爆剤になっています。

ペルソナシリーズをプレイしてないと楽しめないようなものではなく、 「心の怪盗団とは?」といった疑問を初見の方でも分かるよう説明してくれていて、 どんな方でも楽しめる内容になるよう作られていました。

ペルソナの魅力である目黒氏の音楽もすごく良かったです。 Lynさんボーカルの音楽は今までのロックテイストではなく、 ジャズテイストのどこか懐かしい魅力があります。 豪華版のベストアルバムが待ち遠しいです。

アニメを見てペルソナに興味を持った方は、ぜひペルソナ5をプレイしていただきたいです。



■ ストーリー


アニメはゲーム本編のとある時期を舞台にした物語になっています。 ナマタメパレスをコンプリートし、世間に不祥事が明らかになっていることから、おそらく6月辺りの物語かと思われます。


ストーリーは窃盗団の一味である巻上和也が怪盗お願いチャンネルに助けを求めるところから始まります。


怪盗団である主人公たちは、 怪盗お願いチャンネルに寄せられた依頼を元に調査を開始します。 果たして依頼内容が真実なのか、そして心を改心させるほどのものなのかを。

わざと情報を流し窃盗団をルブランおびき寄せたり、 猫型モルガナで怪しまれないよう情報収集させたりと、 ルパンさながらの大胆な手法にワクワクしました。 主人公って大人しそうに見えて相当大胆な男ですよね。


十分な調査を終え、ついにメメントスにて犯人と対峙! 正直、自分は窃盗団の一味と対決するのかと思っていました。 でもそうじゃない。 実は怪盗団が追っていたのは巻上和也だったのです。

なぜこうなったのかはアニメ本編を見ていただきたいのですが、 思わずもう一度初めから見たくなるようなストーリー展開はお見事でした。


ゲーム本編でも登場する“バトンタッチ”で華麗に悪者を鎮めていく様はスカっとしますね。 ピカレスクとペルソナがうまく融合した類まれなる作品だと確信しました。


渋谷のスクランブル交差点、宙を舞うお札、ATM?と化した人間、 どうやら喜多川祐介の言う「次の獲物」とは銀行をパレスとするカネシロのようですね。


物語はベルベットルームにて、 自らを名乗るところで終わります。 ゲーム本編にリンクする憎い演出ですね。 この物語は可能性の1つであり、 あくまでも主人公はアナタということを伝えたかったのでしょう。 アニメで主人公の名前がなかったのもそれが理由だと思います。



■ 改めて判明したことを箇条書き

  • 主人公の口癖「それなりに」の可能性
  • 渋谷でカネシロがおっかない存在になっている
  • 明智吾朗は割と序盤から登場する
  • 明智吾朗が出演していた番組名は「テレビ未来財産」
  • 6月の時点でテレビで取り上げられるほど心の怪盗団が話題になっている
  • ガンショップの岩井宗久は防犯グッズなども扱っている
  • 喜多川祐介のジャパニーズ変態ぶりはまだ出てない
  • モルガナはアン殿のことが大好き
  • 坂本竜司はいい意味でも悪い意味でも真っ直ぐな奴
  • アルセーヌは人格を持っている可能性
  • 主人公は見た目に反してもの凄く大胆な性格
  • ルブランには主人公以外誰も住んでいない
  • 怪盗団は犯行を行う前に十分下調べをし予告状を出す
  • メメントスにきた悪者はシャドウに変わる
  • シャドウを倒すと現実世界で改心する


■ スタッフ・キャストのインタビュー

スタッフ・キャストの方々が ペルソナ5に対する熱い想いを語ってくださいました。



ディレクター:橋野桂さん

Q.今作のテーマについて

大人しい今の若者が、せめてゲームの中では暴れてほしい。 そういった願いを込めピカレスク・ロマンを採用。


Q.怪盗をテーマにした理由

自分視点で怪盗になると新しい物語になるのではないかという期待。


Q.登場する大人たちについて

学校を我がものだと思って横暴にふるまう教師や、 若者たちの力を搾取しようとする大人が多い。


Q.学生と怪盗の二重生活にした理由

通学している間に、実は「世の中を変えてやろう」といった作戦を考えているアウトローがいることがおもしろい。


Q.舞台設定について

臨場感を求めるため必然的に東京になった。


Q.ダンジョンについて

怪盗らしい罠や仕掛け満載の固定ダンジョンにした。



キャラクターデザイナー:副島成記さん

Q.デザインのこだわり

アグレッシブで動的で強さを意識したデザイン。


Q.「ペルソナ」のデザインについて

皆さんが思うピカレクスヒーロー像を崩さす浄化していった。 ペルソナとキャラクターの共通項を付けていった。



サウンドコンポーザー:目黒将司さん

Q.音楽について

高校生の若くて荒削りな部分を表現するためアシッドジャズを採用した。


Q.オープニングテーマについて

ペルソナ5の核となる部分。 アシッドジャズを基調とした渋さ、ルーズさ、荒々しさ、生々しさ、ボーカルが引き立つような曲調を目指した。



主人公役:福山潤さん

Q.「主人公」を演じるにあたって

個性を前面に押し出すより中庸を意識して演じた。 怪盗のときは、「もし劇場型の怪盗にアナタがなったら」というラインを探った。


Q.「主人公」の印象は

分かりやすいタイプではないけど、 いざとなったらみんなから信頼を得る、そして中心を切って行ける頼りがいのある男。


Q.お気に入りのセリフは

ペルソナ召喚時のセリフ。 そして物語終盤に出てくるセリフ。



坂本竜司役:宮野真守さん

Q.「坂本竜司」の印象は

ただの問題児というわけではなく、 なぜ主人公と共に悪い大人を改心させるようになったのか、 そこの気持ちの流れを意識して演じた。


Q.「坂本竜司」を演じてみて

主人公が“アナタ”になるので、 竜司が説明役になることが多くセリフの量が凄まじかった。


Q.「坂本竜司」の魅力は

まあバカなんですよねぇ~(笑)



高巻杏役:水樹奈々さん

Q.「高巻杏」の印象は

見た目は派手だけど、中身は良い子で友達想い。 心が折れない芯の強さを持っている。


Q.「高巻杏」を演じてみて

セクシーではなく、健康的な部分を前面に出せるように、 同性からも好かれるような女の子をイメージして演じた。


Q.収録を終えての感想は

楽しかった。 「ペルソナ」という夢のセリフを叫べた。 杏の水着姿にデレ~としたり、 みんなの素顔が出てくるシーンがあったりして、 より入り込んで演じられた。



喜多川祐介役:杉田智和さん

Q.「喜多川祐介」の印象は

寂しそうな眼をした子。 細身に見えるけど意外と身長が高い。 知ってくうちに印象が変わっていった。


Q.「喜多川祐介」を演じてみて

祐介の生き様や人生観のようなものに入り込み過ぎて気持ちが辛くなった。 彼はちっともうまく生きていない。 本当の自分を吐露する仲間も時間も空間もない。 内情だったり心情を知った上で出たことを信じる子。


Q.「喜多川祐介」の魅力は

最初に抱いた祐介像から変わっていく。それは前向きな裏切りであり気持ちいい。


追記予定。


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■ 参考リンク

ペルソナ5まとめページ


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2016/09/03

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